先週は、1970年代に発売されたロングセラー商品である、チョコレートスナック菓子、
たけのこの里の期間限定商品である、マンゴー味を紹介しました。
今回は、たけのこの里シリーズ第2弾として、きなこしょこら味にファーカスしました。
たけのこの里の定番商品に代表されるあの箱とあの中身のパッケージは継承しつつ、
やはり中身が気になり早速開けてみました。
パッケージ同様に定番のたけのこの里のカタチに、香りはかなり抑えてあるように感じました。
マンゴー味の時のような香りのインパクトを感じることはできませんでした。
1粒1粒食べていくと香りと同様にきなこしょこら味も抑えてあるように思います。
味のインパクトは弱い気がしますが、まろやかな感じが印象的です。
全体的にきなこしょこら味と知らずに食べてしまうと気が付かないくらいインパクトはやや弱い
感じがします。
休日の日や、リラックスしたいときなどゆっくりしたいときに味わいながら食べる
チョコレートスナック菓子だと思います。
しかしながら、今回もマンゴー味同様1粒1粒食べていく内に、味の確認という理由を勝手に作り、
気が付けば爆食いスイッチが入ってしまった。
たけのこの里シリーズの食べだすと止まらないスイッチを押されてしま感が否めないです。(笑)